陰宅風水ーThe Kennedy Family

アメリカ国民が敬愛してやまない
JFKのお墓。JFKの亡骸はワシントンDCからポトマック川を渡ってすぐのバージニア州、アーリントン墓地に葬られています。ここはアメリカ合衆国の国立墓地で、軍人を始め政府高官が埋葬されています。この墓地の近くには硫黄島記念碑や国防総省ペンタゴンがあります。
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大きな墓石の左がJFK、右側にジャクリーン、両脇には夭折した二人の子供パトリックとアラベラ

ちなみに硫黄島記念碑は太平洋戦争でアメリカ軍が勝利した際に占領した証に、兵士がアメリカ国旗を立てた姿を撮った写真がピューリッツァ賞を受賞したことで有名です。
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アーリントン墓地には30万ものお墓がありますが6万人とも言われる無名戦士も葬られています。中でもJFKを始めとするケネディ一族が有名です。彼のお墓は南北戦争の英雄であるロバート・リー将軍の家、アーリントンハウスを背にしてあります。

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無名戦士のお墓、同じサイズのお墓しか許可されていない

当初この地は墓地ではなく、リー将軍一家が住んでいた土地でしたが、南北戦争中に彼らが他の場所に避難している間に敵軍が家を占領し、戦死した仲間の遺体を家の周りに埋葬したそうです。戦争終了後、家はリー将軍に戻されましたが、周りの土地はお墓だらけになっていたそう。墓を掘り返すわけにも移転するわけにも行かず、国に土地を売却したという話です。風水では家の周りにお墓・墓地があるのは良いとは言えず、リー将軍の判断は正しかったと言えるでしょう。


さてJFKのお墓ですが、父親ジョセフや弟で暗殺されたロバート元司法長官、エドワード元上院議員、それにジョンジョンの愛称で親しまれ飛行機事故で亡くなったジョンJR.も同じ場所に埋葬されています。JFKの右側には離婚した妻ジャックリーンと彼らの夭折した二人の子供(アラベラとパトニック)を彼らを囲むように共に眠っています。しかし、悲しいかな、ケネディ一家のお墓は風水的には良いとはいえず、どちらかというと凶相です。

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JFKの墓から北西に30度離れた場所にあるロバートKのお墓

アーリントン墓地ではトラムツアーが朝10時半から16時半まで30分ごとに出ていて、無名戦士のお墓を始め7か所に泊まりますが、戦士遺族でない限り、ツアー客は必ずJFKのお墓へと向かいます。JFKのお墓には毎日多くの観光客が切れ目なく訪れ、近くのロナルド・レーガン空港から旅立つジェット機の騒音が耳をつんざき、墓には永遠の火がいつまでも燃え続けています。

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ジャクリーンが点火した永遠の炎

ケネディ家を襲う数々の悲劇を「ケネディ家の呪い」と呼んでいますが、発端は父親のジョセフのお墓といえるでしょう。通常お墓は3代に渡り悪影響が及ぶと言われていますが、ケネディ家の場合は祖父のジョセフからジョンJR.まで3世代不幸が起こっています。この呪いに関しては色々と反論もあるようですが、暗殺・事故・自殺など一族に関わる不運が多すぎるのも事実です。

 

このような墓には子孫の繁栄は期待できません。JFKだけでなく、弟のロバートKもエドワードKも埋葬の時期は違えど、測定結果はすべて最悪でした。お墓は子孫に少なからず影響します。建立する際は場所を選ぶことが大切です。

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風水・占術コンサルタント
Akiko Bibi Shimizu